会社名 | 株式会社アドフレックス・コミュニケーションズ様 |
業種 | デジタルマーケティング・DX支援 |
ご担当者様名 | 西村 大輔 様(ブランドコミュニケーション/プロフェッショナルマネージャー) 大滝 翼 様(ブランドコミュニケーション/シニアエキスパート) |
今回は、数年来のご依頼を頂いている株式会社アドフレックス・コミュニケーションズの西村様、大滝様にお時間を頂きお客様の声をお寄せいただきました!
お二人ともわざわざ弊社のために1時間半弱の貴重なお時間を割いてじっくりとお話をお聞かせ頂き感謝が尽きません・・!
アドフレックス・コミュニケーションズ様はデジタルマーケティング領域における企業の課題解決、事業拡大の支援、最先端AIソリューションを活用したコンサルティングサービスを提供している企業様です。
お二人をはじめ、他部署の方々ともお付き合いさせて頂いておりますが皆様、非常に暖かい方ばかりで素晴らしい文化と社風をお持ちの企業様です!
貴社の事業内容を教えてください!
弊社はリスティング広告を中心とした広告代理業に強みを持ち、海外AIツール「Optmyzr(オプティマイザー)」や他社の出稿状況を可視化・除外する「ISSEKI(イッセキ)」、生産性改善ツール「motto(モット)」といった様々なプロダクトを提供しています。
事業全体を大きな括りでまとめるとDX事業と定義しており、クライアント様のDXを推進し、業務の効率化をご支援する役回りが多いです。
また、自社開発を行うことにより、事業会社目線で徹底的に顧客の側に立った支援ができる点は当社の特徴と言えるかもしれません。
弊社にご依頼を頂く前の課題感やお悩みは何でしょうか?
- 2021年に自社サービスを開発し、そのサービスサイトを制作いただけるパートナーを探していた。
- 社内で大きなプロジェクトだったこともあり、サービスサイトへの期待値も高い状況だった。
- 当時は本格的な「サービスサイト制作」をお任せできるパートナーがいなかった。
- 私個人としてはプロジェクトの途中からJoinし、すでにリリース日が決まっている状況の中、サイト制作期間が限られていた。(3/25打合せ、4/9公開)
当社のサービスをどのように知りましたか?
- インターネット検索
弊社と契約するに至った決め手は何でしょうか?
- 8社ほど検討した中で、「対応力」への期待がとても大きかった。
- ただ作る、ではなく「どうすればより集客につながるか?」の観点を大事にされていて、そこを一緒に協議しながら進められそうだった。
弊社と契約していただいてどのような成果や反響が出ましたでしょうか?
2022年に弊社サービス「ISSEKI」のロゴとサービスサイトを制作いただいたのですが、おかげさまでここ2年で順調に事業拡大しています。
この時も余裕のある制作期間はなかったですが、ロゴの案も短期間で様々なバリエーションをご提案いただき、サービスサイトも急ピッチでしっかりした内容のものを仕上げていただきました。
最初のお取引をきっかけに、私以外の社内メンバーからNOBUさんにご依頼するケースもありましたが、いずれの案件でも制作はスムーズでしたし、これまで何か大きな問題もなく安定感が抜群でした。
特に直近で制作をお願いした「ISSEKI」サービスサイトのリニューアルでは、期待以上の仕上がりに社内でもとても好評でした。
当社のスタッフの対応について、どのように感じましたか?
代表の海老原(勝信)さんは弊社側の悩みや課題をしっかりヒアリングいただき、解決に向けていつも一緒に考えていただきとても助かっています。対応も丁寧でとてもホスピタリティが高い印象です。
デザイナーの海老原(夏美)さんはクオリティを妥協しないプロフェッショナルなスタンスを感じます。弊社側で持っている大まかなイメージを具体化していく過程で、丁寧に言語化していただいたり、手早く参考イメージを準備いただいたり、より良い方向に導いていただいている気がします。
改善が必要だと思う点や、今後期待することはありますか?
これまでサービスサイトやサービスロゴの制作では様々な案件でご一緒させていただきましたが、初期の頃に比べてデザインやサイト構築のクオリティがどんどん高まってきている印象で、この点は引き続き期待したいです。
また、バナー制作やホワイトペーパー制作、展示会ブースのデザインなど、弊社で取り組んでいる制作案件をより広くご相談できるとありがたいと思っています。
宜しければ今後の貴社のビジョンを教えてください!
【ブランドコミュニケーションチームの目標として】
弊社の認知度をさらに高め、もっと弊社のことやサービスのことを広く知ってもらう機会を作り、アドフレックスのファンを増やしていきたいです。
そのためにもブランディングやマーケティング、PRなど、枠にとらわれずあらゆる手段で取り組んでいきたいです。
最後にNOBUのサービスを検討している企業へメッセージをお願いします。
自分たちが作りたいものや目指す成果があり、そこを一緒に考えながらより高めていく、そんな期待に応えていただけるパートナーだと思います。
個人的には代表の海老原(勝信)さんとデザイナーの海老原(夏美)さんのタッグがなんとも絶妙なバランスで、その点もおすすめです。笑
最後は東京タワーをバッグにパシャリ。
たくさんのお褒めの言葉をいただき、改めて自分はお客様からこのような言葉を頂きたくて、この仕事をしているんだなと原点に立ち返れた気分です・・!
お二人とも、貴重なお時間を頂き本当にありがとうございました。
また他部署の皆様、いつも本当にありがとうございます。
さらに良いサービスが出来るよう、精進してまいります!