One to Oneマーケティング
もっとユーザーに寄り添ったOne to Oneのコミュニケーションやマーケティングが求められています。
サービスにおける潜在的なファン層をしっかりと見定めた上で最良の施策をご提案いたします。
このような課題を解決
認知度が低く、集客が上手くいかない
効果的なコンテンツが作れず伸びない
コンセプトやWeb戦略を立てるのが難しい
目標としている数値になかなか達しない
1社1社に合わせたマーケティング施策をご提案
セールスファネルに照らし合わせてお客様の状況を分析します。
例えば、現状リスティング広告をやっていたとして獲得単価が合っていないとすれば、顕在顧客層に対するアプローチとしてLPの訴求がズレているのではないかという仮説が立てられます。
もしくは十分にリード(見込み顧客)の育成ができておらずに興味、関心が引けていないのかもしれないという仮説が立てられます。
そうした課題は個々のビジネス状況によって様々です。
それは市場環境や競合他社の変化によっても移り変わるものです。
そのため、NOBUでは1社1社のクライアント様に対してヒアリングと調査、分析を大切にしています。
クライアント様が成功することが何よりも大切なことなのでそのために必要なことを弊社からも積極的にご提案させていただきます。
Web解析ツールで改善点を整理
Webサイトを解析するツールとして基本的なものですがGoogleアナリティクスがあります。こちらの設定を行なっている企業様は多く、見る機会もあるとは思います。
しかし、こうしたツールを使いこなして“自社の課題がどこにあるのか”、そして“次に打つべき施策”まで具体化できている企業様は残念ながらまだ多くはないというのが現状です。
もちろん、様々な要因が複雑に絡み合っていることもあり、Webだけの課題ではない場合もあります。
それでもこうした情報を適切に読み解くことで改善のヒントが得られることも多々あります。
数多くのプロジェクトに携わってきた経験豊富な専門家がこれらの状況を読み解き、打つべき施策をご提案させていただきます。
キーワード調査
貴社サイトへアクセスされているキーワードや競合他社が集めているキーワードを調査します。
このキーワード調査を行うことにより貴社サイトが狙うべきキーワードが明確になるので、その後の運用でも明確な目標設定をしやすくなります。
競合調査をする目的は競合他社と比較することで市場の中で貴社が置かれている立ち位置を確認することで貴社が目指すべき方向性を定めることにあります。
具体的には競合サイトのアクセス数、流入キーワード、流入先ページ、滞在時間といった統計データや、どのようなターゲットにどういった商品を売ろうとしているのかを確認します。
そうすることで、マーケットリーダーに対して真正面からぶつかるのではなく、別の要素を掛け合わせることでサブカテゴリーのマーケットでリーダーを目指すなどの戦略を考えることが出来るのです。
ペルソナ設定、USPの明確化
強いコンセプトを作るために貴社のペルソナを決めます。ペルソナというのは最も注力すべき顧客象の事です。
ペルソナを決めることによってどういったサービスを提供すれば顧客がベネフィットを感じてくれるのかが明確になります。
すると、サービスにおいて同業他社よりも強くコミットメント(お約束)出来る訴求が出来るので貴社が選ばれやすくなるのです。
これはマーケティングの世界ではUSP(Unique selling proposition)と呼ばれておりお客様に対して強い約束をすることで競合優位性を築くことが出来る考え方で成約率の高いWebサイトを作るポイントになります。
自社でなかなか明確にならない場合は、貴社のメインクライアントに「なぜ、当社とお付き合いをしているのか?」とヒアリングをしましょう。
リスティング広告による集客
リスティング広告というのはGoogleやYahooの検索結果に表示される有料広告の事です。
クリックごとに課金されるためPPC(Pay per click)広告とも呼ばれます。
SEO対策だと結果が出るまで最低でも3ヵ月~6か月は時間がかかるためスタートの段階でアクセスを集めることが出来ません。
しかし、リスティング広告は開始すればすぐにアクセスが増えます。さらに、成約率が高いキーワードや広告文の分析が可能です。
弊社はリスティング広告の経験が豊富なコンサルタントが在籍しており、成約数を何倍にもした実績が数多くございます。
是非ご相談をお寄せください。