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2025.10.28
“透明感のあるデザイン”ってどう作る?|新人デザイナーの試行錯誤
株式会社NOBUでWebデザインに挑戦中の中﨑が、“透明感”という少し抽象的な言葉にどう向き合ったか、実際の制作プロセスを通じてリアルに語ります。
記事では、美容液バナーを例に、初校から最終校までのラフ・修正・先輩からのフィードバックも公開しています。
- “透明感”を出すためにまず考えたのは、配色・余白・素材の質感。
- 初稿では「淡ピンク+水滴モチーフ」で試みたものの、「なんか違う…」と自分で気づいた瞬間が。
- 先輩の率直なフィードバックで、文字の重さや素材の質感・配置バランスを見直し、印象が変化。
- 最後に、中﨑が学んだ「自分でフィードバックできる視点」と「出す前に立ち止まる習慣」の大切さも共有。
「どう表現すれば“透明感”になるの?」と悩んでいるデザイナーさん、特に未経験・若手・美容・D2C業界に興味がある方におすすめの記事です。
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“透明感のあるデザイン”ってどう作る?|新人デザイナーの試行錯誤|NOBU inc
NOBUの新人デザイナー中﨑です✌️✨ デザインに「透明感を出したい」って言われたら、あなたならどうしますか? 美容液のバナーを自主制作して…
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