リスティング広告とは何か?初心者でも10分でわかるように仕組みを解説!

Google広告のイメージ画像

あなたは現在こんな悩みを持っていませんか?

 

「Webサイトはあるけど全然集客できていない」

アクセスは集めているんだけど最終的にやってほしいアクション(購買、問合せなど)まで至らない」

リスティング広告やっても大した成果上がらないでしょ?

 

でもそのやり方、思い込みでやってきただけで間違っているかもしれません。

僕は4年ほどリスティング広告を運用してきて多くの方からそんなお悩みを聞いてきました。

 

今では年間5,000万ほどの予算金額をクライアント様からお預かりしてGoogle広告やYahoo広告といったリスティング広告の運用をしています。

その経験則から「リスティング広告とは何か?」そして「どのように活用するべきなのか?」をお伝えいたします。

 

この記事を最後まで読んだときにはあなたは「なるほど、リスティング広告ってそうやって活用するのね!」という状態になっているでしょう!

それでは解説を始めます。

 

リスティング広告とは何か?

リスティング広告とは、GoogleとかYahooで検索したときに出てくるコレです。

 

リスティング広告の表示位置

リスティング広告の表示位置

 

よく見ると赤枠のところにちゃんと広告って書いてありますよね?

これがリスティング広告です。

 

GoogleではGoogle広告、YahooではYahooスポンサードサーチと呼ばれます。

検索エンジンの利用比率ですが2010年ごろはYahooを使っている人の方が多くいました。

しかし、2020年現在はその比率も大きく逆転しGoogle70%に対してYahoo25%くらいの利用者数です。

そのためまずはGoogleでしっかりとアカウントの成果を作ってから必要あればYahooに展開する形で良いでしょう。

 

リスティング広告の表示枠

Google広告、Yahoo広告共に上下で最大4枠まで表示されます。

表示のイメージは下記の図にある上下の黄色枠の部分です。

リスティング広告上下にある表示枠

リスティング広告上下にある表示枠例えば、あなたが新宿居酒屋を経営していたとします。

新宿で居酒屋を探しているユーザーは「新宿 居酒屋」で検索しますよね?

その時にリスティング広告をやっていればあなたのお店の広告文が黄色枠に表示されるという訳です。

リスティング広告でアプローチできるユーザー層

リスティング広告でアプローチできるユーザー層は購買意欲の最も高い層です。

最近ではInstagram広告やTwitter広告、Line Ad Plattform(LAP)といったSNSの広告手法もありますが、下記の図のようにSNS広告とリスティング広告を比較するとわかりやすいです。

下記の図はリスティング広告でアプローチできるターゲット層のイメージ図です。

商材がBtoB向け、BtoC向けなのかといった条件や商材の特性により変わりますがイメージとして参考にしてみてください。

セールスファネル上における各種広告とSNSの立ち位置

セールスファネル上における各種広告とSNSの立ち位置

このセールスファネルと呼ばれる図に自社のビジネスを当てはめてみるとどこに課題があるのかが見えるようになります。

例えば、サイトへのアクセス数が月間100件しか無ければアクセス数が少ないため、リスティング広告やSEO施策で増やさなくてはなりません。

アクセス数が1万件あっても問合せに至っている確率が少なければ、Webサイトの情報が魅力的ではないためWebサイトをブラッシュアップをする必要があります。

結果には必ず原因があるためこういったWebサイトの課題を分析して次の改善施策を実行していきましょう。

 

今の時代、情報の取得方法がテレビなどのマス媒体からSNSに移行しつつあります。

あなたもテレビよりSNSを見ている時間が長くなっていませんか?

そんなわけでInstagramなどのSNSで情報を知り、そこから興味を持った商品について調べるという流れが増えています。

 

SNSは認知~シェアまで幅広い役割を担っていますが、あからさまな広告を嫌います。

なぜならSNSを使っているユーザーは何となく受動的に面白いものが無いかを探しているからです。そこに売り込みをかけられるのは望んでいません。

あなたも服屋さんになんとなく面白いもの無いかな~と思って見に来ているのに、「これ新作なんですよ~!」って売り込まれるとじゃないですか?

それと同じです!

 

一方でリスティング広告では対象のキーワードで「調べたい」と思って能動的に検索してきているので、広告として強い訴求をしても大丈夫です。

むしろユーザーの気持ちを徹底的に考え、行動するとどのような良い未来が待っているのかを提案していきましょう。

 

顧客の態度変容の事例

 

認知

Instagramを見ていたらオシャレな服を着ている人を見つけた。

キャプションが付いており、その商品のInstagramアカウントが表示される。(これがあなたのInstagramアカウント)

 

興味

その服を他の人が着ている写真がたくさん表示される。

より興味が強くなり、もっとその商品のことを知りたいと思う。

 

検索

お得に購入できるサイトが無いか調べ始める。

リスティング広告で貴社サイトが表示され、クリックされる。

 

行動

スマホからの操作性も良くあなたのECショップを気に入る。

支払方法も従来使っているもので安心感があった。購入に至る。

 

シェア

商品が到着し、気に入ったのでInstagramに投稿。

キャプションをつけて拡散。

 

リスティング広告は「検索」「行動」に至るターゲット層に強い訴求が出来ます。

そのため購入やお問合せに繋がる確率が高いのです。

ちなみに購入や問合せといった目標の事をコンバージョンと呼びます。

 

要は、自分のビジネスの見込み顧客が検索しそうなキーワードを設定し、効果的なキャッチコピーと魅力的なLP(ランディングページ)で売上につなげるというのがリスティング広告です。

ランディングページというのは、クリックした後に到達(Landing)するページのことです。

リスティング広告の成果は効果的なLPを作ることも非常に重要ですがまた別の機会でお話しします。

 

リスティング広告はどうやって表示させるのか?

では、リスティング広告を表示させるにはどうすれば良いのでしょうか?

実はこの4枠に表示させるにはオークションが必要なのです。

自分が表示させたいキーワードに対して1クリックあたりの金額を設定(入札)します。

競合他社よりも金額が高ければ表示されるという仕組みです。

※本当はもっと細かいルールがあるのですが、ざっくりこんな感じだと覚えておいてください!

リスティング広告は入札単価で勝負

リスティング広告は入札単価で勝負

ちなみに、リスティング広告は表示されたとしてもクリックされない限りは料金が発生しません。

クリックされたときに料金が発生する広告なので、別名でPPC広告と呼ばれます。

Pay Per Click(ペイ パー クリック)の略で、クリックごとに支払が発生するよという意味です。

 

なぜリスティング広告を活用すべきなのか?

理由は下記の3つです。

 

①すぐに上位表示が出来る

②市場の反応が見れる

③狙うべきキーワードがわかる

リスティング広告枠と自然検索結果の違い

リスティング広告枠と自然検索結果の違い

リスティング広告を運用するメリットはすぐに上位表示できることにより市場の反応が見れることにあります。

つまり、どのようなキーワードで上位表示されれば売上につながるのかがわかるのです。

これをテストマーケティングと言います。

 

思い込みで考えたキーワードでSEO対策を行い、検索順位を上げたとしても売上が上がらなかったらお金や労力をドブに捨てているのと同じことです。

そうではなく、しっかりとリスティング広告で狙うべきキーワードを明確化させた後にSEO対策などに取り組むのが正しい順番です。

なぜなら自然検索結果に表示されるまでには時間がかかります。

しかもSEO対策は、やったからと言って必ず上がると保証があるわけでもありません。

 

もちろん、長期的な視点で見れば自然検索結果に表示されるようにSEO対策を行うということは重要です。

ただし、ちゃんと狙うべきキーワードを定めた後にやらないと思わぬ出費が出てしまいます。

SEO業者もそういったアドバイスをくれたら良いですよね。

でも彼らも自分たちに課せられたミッションはSEOで売上を上げることです。

リスティング広告の運用が出来ないのにわざわざそういった提案はしないことが多いでしょう。

最終的には発注側がこういったことを理解して依頼をしていくと双方で良い関係が築けるかと思いますのでぜひ参考にしてみてください。

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Web戦略、ぜひ私たちにお任せください。

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