競合調査をする意味

競合調査

あなたのビジネスのセールスポイントは決まっていますか?

ある特定の市場でナンバー1のシェアをとることをファーストエントリーと言います。

中小企業はこのようなマーケットでトップを取っている大手有名企業と真っ向から勝負してはいけません。

なぜなら価格競争になったら間違いなく潰されますし、ブランド認知度が違うため同じようなサービス提供をしていただけでは結局ナンバー1の企業に利益が集中するためです。

 

でもいきなりあなたのブランドにおいて何が特徴(セールスポイント)なのかを考えるのは難しいですよね?

それもそのはずです。なぜなら自社の強みというのは競合他社との比較があるからこそ出てくる概念だからです。

なので自社のセールスポイントに悩んだ時は、競合調査をすることがおススメです。

 

競合他社をググってみよう

あなたのビジネスがたとえば学習塾だとしたら「学習塾 宇都宮」「学習塾 おすすめ」「個別指導塾」などでググってみましょう。

そうすると競合他社がたくさん出てきます。

それぞれのWebサイトでどのような訴求をしているのか、どのようなアピールをしているのかをすべてリストにしてみましょう。

次に、そのリストにしたものを表などで纏めることで違いを見つけることが出来ます。

 

NOBUで競合調査してみました

競合他社と比較すると自社の強みや違いが見えてきます。自社の強みを整理すると例えば下記のような表ができます。

株式会社NOBUと他社の違い

NOBUの特徴①:Web戦略が得意

私自身が元々、Web制作会社の企画営業として4年間Web戦略を提案してきて後半の2年はずっと営業成績もほぼトップを取っていた実績があるのでこの辺りはうちの強みだと自覚しています。

Web戦略とは一言で言うと事業戦略の中でWebをどう活用すると売り上げが上がっていくのかということをまとめた計画書です。

Web制作会社もこの辺りは得意としていますが、私の場合はリスティングの運用やコンテンツマーケティングなどもやってきた背景があるのでより全体を見た施策の提案が可能という点が強みとなります。

NOBUの特徴②:リスティング広告が得意

他社ではナレッジの引き継ぎがうまくいっておらず、担当者が変わると品質が落ちることが多々あります。

これは実際に某大手WEB広告の代理店でも起きているようで自社で育ったマーケッターが独立してしまいアカウントがガタガタになってしまい顧客離れが起きているということがあるようです。

NOBUの場合、代表自らがアカウント一つ一つを丁寧に見て改善施策を打っているため品質が安定しているという点が強みです。

NOBUの特徴③:Webデザインも得意

実はNOBUはデザインも強みとしています。
もちろん代表の私自身は戦略やマーケティング運用が専門なのでデザインを作るのは出来ないのですがUI設計と言ってユーザーが使いやすいWebサイトの構造を理解して指示することができます。

さらに、構成を考えるのも得意なのでその辺りの設計を行って明確にデザイナーに指示することで素晴らしいクリエイティブが出来上がります。

この構成が疎かだとデザイナーも何をどう表現すれば良いのかわからないのでなかなか意味のわからないクリエイティブが出来上がったりします。

またNOBUでは優秀なデザイナーが在籍しており信頼のおける仲間としか絶対に仕事をしないのでクオリティについても自信があります。

NOBUの特徴④:システム開発はやっていません

NOBUでは責任が持てないような大規模のシステム開発などは現状行っていません。

もしやるとすれば信頼のおけるシステム開発会社と組んでデザイン部分を請け負うというような対応となります。

またシステム開発については日本の案件の7割は燃えていると言われており(何をおいて燃えているかは意見が分かれるところですが・・)、最初の要件定義と呼ばれる部分が最も重要になってきます。

こうした部分をしっかりと出来るようなベンダーに相談していただくことが非常に重要になってくるため私もクライアント様にはそうしたベンダー様を紹介するにとどめています。

業種、業態は同じでも掛け合わせることでニッチになれる

いかがでしょうか?

こうして競合他社との違い、出来ること出来ないことをちゃんと洗い出すとNOBUのように小さな企業でも特化している部分がしっかりあるので大企業に勝てる部分は全然ありますよね。

やっていることは一見近くても競合他社をしっかり分析すると意外と出来ていないなという点があったりします。

一番良いのは特化した一つの分野にプラスαの何かを掛け合わせることでニッチになれます。

私の場合ですと、Webマーケティングという軸にクリエイティブを掛け合わせたことでニッチになれました。

あとはこの2つの練度をどこまで高められるかだけに集中することが大事です。

これは起業家だけでなく、サラリーマンの方でも自分の市場価値を考えるときに役立つかと思いますので是非一度やってみてください。

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Web戦略、ぜひ私たちにお任せください。

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